2013年01月31日
俺も始めよっかな♪

ゴルフはそつぎょ!

遼くんも米倉涼子

クロカワムシの手帳・・・

もやってるって言うスピードラーニング
すっごく気になっててね
通勤がチャリ及びバスだからさ
時間があるからね、はじめてみたいんだよね
このグローバルな世の中
第二母国語(だよね

ボランティアとか何かに役立てられればいいなと思ってね
(あっ 決して、GONDOHでモテようなんて思ってるわけではないです

あっ、ボランティアとかなら、かわいいおねぇ~ちゃんとお友達になれるかも♪

なんて、ネットで調べものしてても英語が多いし
もしかしたら仕事上で何かの役に立つかもしんないし
この年から、覚えるってのは大変なのかもしれないけど・・・

2月9日でほんとに丸2年
長かった・・・・ 長かったけど
ちょっとね、この2年何か残してきたかな?なんて思ったりして
ホントに聞き流して覚えられるならすっごくいいし
何より忘れっぽくなって来てるから余計に頭回転させないとさ

40過ぎて、普通にしてたら下ってくだけぢゃん

なので、思い立った時が吉日
英語覚えてイングランドに移住しよっと♪

タグ :スピードラーニング
2013年01月31日
所信表明演説
ちょっとシモに走しっちゃったので・・・・

たまにはまじめに
政策への賛否は置いといて
先日の所信表明の『おわりに』全文
↓↓↓
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
我が国が直面する最大の危機は、日本人が自信を失ってしまったことにあります。
確かに、日本経済の状況は深刻であり、今日明日で解決できるような簡単な問題ではありません。
しかし、「自らの力で成長していこう」という気概を失ってしまっては、個人も、国家も、
明るい将来を切り拓くことはできません。
芦田元総理は、戦後の焼け野原の中で、「将来はどうなるだろうか」と
思い悩む若者たちを諭して、こう言いました。
「『どうなるだろうか』と他人に問いかけるのではなく、
『我々自身の手によって運命を開拓するほかに道はない』」、と。
この演説をお聴きの国民一人ひとりへ訴えます。
何よりも、自らへの誇りと自信を取り戻そうではありませんか。
私たちも、そして日本も、日々、自らの中に眠っている新しい力を見出して、
これからも成長していくことができるはずです。
今ここにある危機を突破し、未来を切り拓いていく覚悟を共に分かち合おうではありませんか。
「強い日本」を創るのは、他の誰でもありません。私たち自身です。
以上
俺は、高校を出てすぐ就職したので、バブルも知ってるんだけどね
二十歳すぎにバブルが弾けてさ
それから20数年 失われた何年なんて言われてるけど
俺も働き出しからの殆どがその失われた年月の中にあってね
俺より下の世代なんてもっと大変だよね
所信表明の中にも
『今こそ、額に汗して働けば必ず報われ、未来に夢と希望を抱くことができる、
真っ当な社会を築いていこうではありませんか。』
ってあったけど
一つの政党であっても言ってる事がバラバラ
期待して投票しても裏切られてばかり
頑張っても報われない事に慣れてしまっているというか、政治には期待せずに
このデフレ下 とにかく身を守ることを第一に考えるようになってしまっていてね
俺も、これからの自分
何がしたいのか? どうありたいのか? そればっかり考えてるけど
この所信表明演説を読んで
この20年
崩壊とか壊すとかそんな言葉ばっかり聞いていて
去年の総選挙でもくっついた政党がすぐ分かれてみたり、いまだに壊してるけど
もういい加減そんなことをやめて
我々の業界でも用いるスクラップ&ビルド
スクラップする時を終えて
そろそろ、新しいものを創造する時代になっていかないと明るい未来なんてないよね
演説の最後の部分
オバマ大統領の
『国が何をしてくれるかではなく、われわれが一緒に何をできるか、それを問うのが米国らしさだ』
を思い出したんだけどね
不安は尽きないけど、望むばっかりではなく、自分達が勇気をもって考え行動する時が
来たような気がします。
取り戻す 自信:ちょっとの変化で自らを信じられると思うので
そして『額に汗して働けば必ず報われる社会』になることを願って
信濃毎日新聞に連載していた『真田三代』でね
真田昌幸の
『人から不様と言われようとわしはひたすら生きる
体面を気にせねばならぬ名門でなくて幸せよ
真田には真田の戦い方がある
生きるために不様にあがいて何が悪い 』ってあってね
俺も泥臭くても一生懸命に
『頼ってきた人生なので そろそろ頼られる人生に変えないと』
なんて思ったりして


たまにはまじめに
政策への賛否は置いといて
先日の所信表明の『おわりに』全文
↓↓↓
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我が国が直面する最大の危機は、日本人が自信を失ってしまったことにあります。
確かに、日本経済の状況は深刻であり、今日明日で解決できるような簡単な問題ではありません。
しかし、「自らの力で成長していこう」という気概を失ってしまっては、個人も、国家も、
明るい将来を切り拓くことはできません。
芦田元総理は、戦後の焼け野原の中で、「将来はどうなるだろうか」と
思い悩む若者たちを諭して、こう言いました。
「『どうなるだろうか』と他人に問いかけるのではなく、
『我々自身の手によって運命を開拓するほかに道はない』」、と。
この演説をお聴きの国民一人ひとりへ訴えます。
何よりも、自らへの誇りと自信を取り戻そうではありませんか。
私たちも、そして日本も、日々、自らの中に眠っている新しい力を見出して、
これからも成長していくことができるはずです。
今ここにある危機を突破し、未来を切り拓いていく覚悟を共に分かち合おうではありませんか。
「強い日本」を創るのは、他の誰でもありません。私たち自身です。
以上
俺は、高校を出てすぐ就職したので、バブルも知ってるんだけどね
二十歳すぎにバブルが弾けてさ
それから20数年 失われた何年なんて言われてるけど
俺も働き出しからの殆どがその失われた年月の中にあってね
俺より下の世代なんてもっと大変だよね
所信表明の中にも
『今こそ、額に汗して働けば必ず報われ、未来に夢と希望を抱くことができる、
真っ当な社会を築いていこうではありませんか。』
ってあったけど
一つの政党であっても言ってる事がバラバラ
期待して投票しても裏切られてばかり
頑張っても報われない事に慣れてしまっているというか、政治には期待せずに
このデフレ下 とにかく身を守ることを第一に考えるようになってしまっていてね
俺も、これからの自分
何がしたいのか? どうありたいのか? そればっかり考えてるけど
この所信表明演説を読んで
この20年
崩壊とか壊すとかそんな言葉ばっかり聞いていて
去年の総選挙でもくっついた政党がすぐ分かれてみたり、いまだに壊してるけど
もういい加減そんなことをやめて
我々の業界でも用いるスクラップ&ビルド
スクラップする時を終えて
そろそろ、新しいものを創造する時代になっていかないと明るい未来なんてないよね
演説の最後の部分
オバマ大統領の
『国が何をしてくれるかではなく、われわれが一緒に何をできるか、それを問うのが米国らしさだ』
を思い出したんだけどね
不安は尽きないけど、望むばっかりではなく、自分達が勇気をもって考え行動する時が
来たような気がします。
取り戻す 自信:ちょっとの変化で自らを信じられると思うので
そして『額に汗して働けば必ず報われる社会』になることを願って
信濃毎日新聞に連載していた『真田三代』でね
真田昌幸の
『人から不様と言われようとわしはひたすら生きる
体面を気にせねばならぬ名門でなくて幸せよ
真田には真田の戦い方がある
生きるために不様にあがいて何が悪い 』ってあってね
俺も泥臭くても一生懸命に
『頼ってきた人生なので そろそろ頼られる人生に変えないと』
なんて思ったりして

タグ :所信表明演説